歴史：後編

最近気が付いた事：色々なことわざやお偉い哲学者の言葉が数々あるが、普通に生きている限り「そんな言葉いつ使うんだよ！？」と度々思う。
「棚から牡丹餅」はまだしも「2階から目薬」とか「我思うゆえに我あり」とかさ！それならルー大柴の「藪からバット」の方がまだ面白い・・・というか現代において「哲学者」という職業は成立するのか？何処に行けば「哲学者」になれるのか？ダーマ？それとも勝手に名乗って良いのかな？「人間はデッキを考える苔である！」どうも奸雄ですｗ

・・・というか気が付いた事ではないですねｗ
「廃人による廃人の為の三国志大戦」うるせぇな自分ｗ

さて今回は誰も知りたくない「奸雄の歴史・後編」です。
2006年7月から2008年までお送りしたいと思いますｍ(--)ｍ

2006年7月　「覇者」に昇格

2006年8月　「覇王」に昇格

仕事で良い現場に派遣され、仕事後存分に大戦がプレイ出来る様になるｗ
基本的に呂布ワラを使うが途中で象単、猛穫入りウキツ落雷などを使う。
一時「この地域で象を使わせたら右に出るものはいない！」とチームメンバーに言われるようになる。

2006年9月から2006年12月
何故か店舗大会で優勝を目指したりしている。今思うと「何故？」なのだが・・・不思議。
副業が忙しくなり大戦もブログも疎かになる。
「本末転倒」

2007年1月　「若き獅子の鼓動」追加

2007年2月　痛い子事件発生！後の「2ｃｈ事件」への布石になる。

2007年3月1日「征群覇王」に昇格
ブログのコメントが増えてきて正直嬉しかった記憶がｗ

2007年5月　「若き獅子の鼓動」コンプ
　バージョンＵＰによる「呂布修正」呂布の弱さに全自分が泣いた。
　ブログが2ｃｈで晒される。チームメンバー＆自分大爆笑ｗ

2007年6月　「赤兎呂布」を使おうと思い始める

2007年7月　奸雄初めての全国大会決勝を観戦に

2007年8月から10月　新デッキが中々決まらず低迷する。最終的にＲ呂布＆呂凱になる。

2007年11月　頭の中身が「大戦3」一色になる。「大戦3ロケテ」に行って人の多さに愕然となる。

2007年12月　大戦3稼動　2日で使った金額が10万超える。

2008年1月　大戦3カードコンプ

有名覇王とマッチングされるようになり「正直勝てない」病になる。

・・・そして現在に至る。

以上が自分の三年間の歴史でした。
意外に歴史表を作るのが面倒（以下略

現在は大戦が出来ない状況なので「大尉」を目指せませんが、出来るだけ早い段階でまた大戦をガッツリプレイしたいと思います。

それでは今回は此処まで！！