ハイ！ハイ！

「番兵を斬って逃げてきたのよ！」どうも奸雄です。

どうして横山著三国志で敵に捕まって逃がしてもらえた武将の強がりの台詞はみんな一緒なのでしょうか？

さて素朴な疑問は置いといてｗ
今回はデッキを作る上でのこだわりを書きたいと思います。

このブログを呼んでくださっている方は気が付いていると思いますが、自分は基本的に２色デッキを使うのが苦手です。
何故苦手なのかと言いますと士気９なのが勿体無いと感じてしまうからです。
使う士気が軽いカード（一喝馬超など）中心だとあまり苦にならないのですが、それでもやはり士気が相手より少ないと思い慌てて使わなければと急がされる気がします。

何より士気計算ができなくなってしまいます。

・・・ん？昔同じ様な事を書いたような気がしますのでこの話は此処で終了します。

最近どうにかR張包を使ったデッキが作りたくて仕方がありません。
試しに考えたデッキは

R張包、R疾風趙雲、R鮑三娘、UCキョウイ、C諸葛セン

只単に大徳鮑を変えただけですｗ
槍号令なのでできるだけ槍兵を増やしたいのですが、あまり良い案が浮かびません。

少し色々考察してみたいと思います。

もし良い案が有りましたらコメントしていただけると大変嬉しいです。
それでは今回は此処まで！！

今回引いたカード：LE本宮趙雲